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着物の違い 訪問着と付け下げ

訪問着と付け下げの違い…見た目では模様のつながり方が違います。
大きな違いは製造行程です。
白生地を着物のかたちに仮縫いしたところに下絵を書き染めていく
ので、背中、脇、おくみ、衿、袖の縫い目の部分でも柄や模様がつな
がっています。これが訪問着です。
一方の付け下げは 仮縫いしない反物の上にちょうどよい位置に柄が
くるように、袖、衿、身頃、などにあらかじめ印をつけて染めていき
ます。
訪問着は大正時代に礼装に次ぐ着物として発展しました。
礼装ほど規制がなくデザインも豊富で〈1つ紋〉を付ければ準礼装に
もなるので、多くの人に好まれました。
付け下げは訪問着と小紋の間に位置付けられていますが、こちらも
柄や模様によっては〈1つ紋〉を付ければ訪問着と同じように
準礼装に値することが出来ます。
どちらも帯や小物などのコーディネートしだいで、
結婚式からお茶会、パーティなど幅広く着ていけるので重宝します。
 
季節に応じた着物のコーディネートなどご相談やお問い合わせはお気軽に。
 
佐賀三養基郡基山町宮浦991−2 104号室
ヘアメイク着付け杠(ゆずりは)旧アトリエフローラ
090−8765−5636
mmiwako1219@gmail.com
 

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